エロ侍が世界を行く

　

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前回のエントリー、過去最高のコメント数。

と言っても６人だけなんですがwww

ちょっとやる気が出てきました＾＾



そんなわけで、書くか書くまいか迷っていたマレーシア情報いきましょうか。





街を歩いてても全く面白くないマレーシアですが、

だってね、エロい匂いが全くないんですよ！

そんな中、いちおうちょっとは探索してきたので、



ちょいエロ侍が世界を行く　＠ペナン編


まあこれ見て、

「ペナン逝きてぇーーーー！」

って思う人は皆無だと思うのでサラッとね＾＾；




灯台もと暗し

とはよく言ったものです＾＾

泊まっていたホテルのすぐ裏、徒歩２分という近場にありました！





ＰＡＲＩＳ ＨＯＴＥＬ


一見普通のゲストハウスのようですが、
一歩足を踏み入れるとそこは、、、


パラダイス



朝８時過ぎにオープンして夕方６時前にはクローズ。

なんかチェンマイの主婦の館みたいですね。



以前はホテルだったんだと思います。


入口を抜けると両サイドにワンルームの部屋が３部屋ずつ。


ドアは開いていて、入り口近くにイスを置き女性がそこに座ってます。


怪しげな瞳で獲物を捕らえようとする、



まさに妖怪がwwwww



２階も同じような造りになっていて女性もいたようなんですが、これ以上進むと生きて帰ってこれないような雰囲気だったのでチキンなちょいエロ侍は３０秒ほどで逃げ帰りました＾＾；


値段ももちろん聞けませんでしたが、

タクシー情報曰く、５０リンギット（約１４００円）はしないとか。



というわけで、チャレンジャー求む！



これもタクシー情報ですまないんですが、
ペナンにはロシアンもいるそうです。




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台湾人の知り合いがつい先日サムイ島で結婚式を挙げた時のパーティーの様子がFacebookに。





こんなパーティー参加したいですな、、、
それにしても台湾人、かなりのパーティー好きです。
誕生日パーティーもビキニパーティーだったり、
仮装パーティーだったり、、、＾＾；

　


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さてさて、

神の手でラブ放出、

チェンライっ子にラブ注入、


で、暗黒ディスコに向かったんでしたね。



途中クリニックに寄って、チェンライっ子お薬購入。
リスク管理はしっかりしないと、、、



暗黒都市には必ずある２４時間営業のクリニック。
日本では手に入らないお薬なんかも普通に売られてますからね＾＾；





暗黒ディスコ　『YES』



説明は面倒くさいので、内部の様子は写真でどうぞ！




歌ありーの、





ダンサーありーの、





ダンサーのハピバありーの、





偽マイケルありーの、





偽ガガ様ありーの、





まあいろんなショーあるので飽きないです。





２階席からの眺め＾＾





ちょいアップで。





もうちょいアップでw
ナイスヒップ！





チェンライっ子、ピーサオ的な子、ウェイター。
このウェイター誰かに似てるんだな、、、



途中一人のダンサーが僕らのテーブルに来ました。




ちょっと前にトイレに行った時に目があったので来たんだと思います。


ダンサー「お客さんいないから一緒に飲んでいいですか？」と。

チェンライっ子の方に話しかけ一緒に飲む事に。

いまいちシステムが分からないんですが、
ダンサーは僕らが頼んだビールを一緒に飲むだけで、
ダンサー付けても別料金取られませんし、、、
こっちから指名したら取られるのか？？？



小デンマ大活躍www




この子、バンコクから数日前に来てここで働くのは２日目とのこと。
以前、日本人のボーイフレンドと４年くらい付き合ったというが、
知ってる日本語少なすぎwwww
日本人のボーイフレンドがいたというのはかなり怪しいですな、、、


で、この子、途中から結構なアタック仕掛けてきます。


チェンライっ子がトイレに行く度に、

携帯番号渡してきたり。
WhatsAppやってるか？
やってるなら番号教えて！なんて言ってきたり。
最後には「あとで会いに行く！」って言ってきたり。


ショートカットなのでかなり引かれましたが、
今宵はチェンライっ子がいますので断念、無念。



その後このダンサーからWhatsAppにメッセージが、、、





そんなわけで最終的に、

チェンライっ子に本日２回目の、

ラブ注入

を完了し、早朝マレーシアへと帰るのでした、、、



ダンノック最高ーーーー！




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この子、ダンス上手くて結構可愛かったんだよな・・・

　　
トップ１０まであと一歩というところだったんですが、
やっぱり１０日も放置していたらダメですね！



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はい。先週末の話です。


居ても立ってもいられなくて、また逝っちゃいました＾＾

地図にも載らない暗黒不法地帯





ダンノック


どれだけ暗黒かというと、


うはっ、暗黒カシノ
えーと、、、タイは確かカシノは、、、まあ不法地帯は関係ないかw
ちなみにタイ人は入れないようです。



おっと、ド○ッグ
簡単に手に入るらしいです。　
聞いたこともないような名前の物とか、、、



ありゃりゃ、オカマいねぇ
これはどうでもいいかw　
ダンノックには何故かオカマがいません(少しはいるのかな？)
多分需要がないんだと思います。
まあ、国境を越えてまでオカマと遊びに行くなんてそんな人、、、、




日本にはたくさんいますけどねwww




日曜休み、月曜午後出勤ということで今回は国境越え１泊弾丸です。
土曜日にタイ行きのバンを予約。　３０リンギット(約８５０円)。
何故かペナン発が朝の５時か８時と午前中しかなく８時発を予約。



前回のチェンライっ子のブッキングも前日に入れて準備万全。







１０時頃タイに入国して、
取りあえず飯でも食って、
ホテルにチェックインして、
神の手マッサーに行って、
夕方チェンライっ子をピックアップして、
ご飯食べて、
暗黒ディスコで沈没、、、


そんな感じの予定を立てていたのが、


国境に差し掛かったあたりでチェンライっ子からSMS。
「オフィス(何故かお店の事をオフィスと言う)にいるからダンノックに着いたらすぐに来てね！」って、、、



予定外の午前１１時にピックアップ。
ちなみにダンノックの置屋は午前中から開いてます。
いい子は夕方前にブッキングが入ってしまいます。


前回は一晩２５００バーツだったんですが、今回は３０００バーツでした。
どうも拘束時間が長いと割増料金とかいうシステムでしょうか。



えーと、こんな早くから連れて出してもやる事ないんですが、、、

＠ダンノック



取りあえず昼飯一緒に食べて、
「２時間ほどタイマッサージしたいから、、、」
って言って夕方また会う約束をして帰しました。






だって、あの神の手マッサーは外せないですからwww




はい。

やっぱり最高でした！　＼(^o^)／


これはマジで毎日してもらいたいわwww
ってか、毎日してくれるなら、

お前と結婚してもいいぜ！

と思ったのはマジバナwwwwwwww

あとタイマッサージも普通に上手いってのがまたポイントなんだ。




というわけで、

神の手を持つおばちゃん＠無駄に巨乳w



大公開





えっ？　ババアなんか見たくない？




そんなこと言わずに＾＾








８番ですぞ！

ダンノックに行ってどーしてもこのおばちゃんのきん○まマッサーを受けたいぜ！という方、個人的に連絡ください。　お店教えます＾＾



２時間の濃密サービスを受けた後、チェンライっ子に連絡を入れ、彼女のいるお店に向かいます。


暇なので結局お店の前のテーブルで女の子たちと２時間ほど音楽聴きながら雑談。


これカラオケで歌いたいです。

『ギンタップ』








この子、ミャンマー人です。



ほんとダンノックやる事ないので、

夕方チェンライっ子を連れてホテルに戻り、

そんなつもりはなかったんですが、

　

ラブ注入




で、本日第二放出完了。



数時間の睡眠を取って、暗黒ディスコへと向かうのでした、、、


つづく



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今回の震災で無くなられた方々のご冥福を祈ります。





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カラオケ置屋から女の子４人を連れてディスコに向かったところからですね。


そう言えばこの国境の町ダンノック
ってなぜか地図の載ってないんですよね、、、







こんな感じでのこのこと連れて行かれたのは、

大箱ディスコ「YSE」

写真の右側に見えるPARAGONと人気を二分するディスコ。





ステージ上ではこんなショーや、





こんなショーや、





こんなショーなんかも、、、




雰囲気はバンコクのハリウッドなんかに近い感じですかね。




ちょっと違うのは、３グループ(たぶん)のダンサーがいて、

その女の子は呼んで席に着かせることが出来るようです。

値段の方は聞き忘れました＞＜





赤組。





黒組。　ちょっと萌え系衣装w





モデルクラス？



雰囲気は明らかにバンコクのディスコとは違います。

恐らく中華系の客が多いからなんでしょうが、

中国語の歌がかなり掛かります。

ディスコでＣ系ポップはけっこうテンション下がります。


９割くらいの客はウィスキーではなくビールを飲んでるのもまたバンコクとは違いますね、、、









チェンライっ子。
この子がメンバーだっていうんでかなり安く飲めたりしました＾＾



何なんでしょうね、、、


ディスコ来ると必ずやるよね！


じゃんけんゲーム＾＾：


もうちょっと気がきいたゲームとかならいいんですが、

そこら辺はシンプル イズ ベスト的なタイ人の考えで、

でもこれが楽しいんだけどね。

みんな勝手に酔っぱらってくれるしwww







左から、デックサーブ、この子はその右のチェンライっ子２の連れ、チェンライっ子２、カオヤイ(シャン)族の子、ゲイっぽいデックサーブ(手だけw）。



いやー思ったよりも楽しかった＾＾


ダンノックはアリだな！






２時頃帰ったのかな、、、

この中の一人を連れてねっ♪



チョイスは一つしかないと思うんですが、、、



２０って言ってたけどFACEBOOK見たらまだ１９ですね＾＾；





FACEBOOKから勝手に拝借www
ぱっつん写真。



今回は大きな掘り出し物でした！



とうわけでダンノックでＮＮＤスプラッシュな夜に大満足＾＾







また帰ってくるぜよ！

待ってろよダンノック。




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うはっ、久しぶりの２連投。
この調子で軽～く毎日アップｓ・・・・・

余計な事は言わない方がいいですね＾＾



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１位になった暁には、、、

フェーン＠チェンマイを期間限定大公開！


ってかさすがに金はムリだろ！
ということでＴＯＰ３で大公開ということで。

---

『ちょいエロ侍、タイ南部国境の町ダンノックを行く　【後編】』


の前に池上先生にタイの大都市ではあまり見ないカラオケ置屋について解説してもらいましょう！




「ではカラオケ置屋のシステムを簡単に解説してみましょうか、、、」
↑
池上先生風にw




そもそもカラオケ置屋とは、、、




お店の看板はどこも『○○KARAOKE』とかなんですが、



実はですね、中でカラオケはしないんですね。



カラオケは置いてあるところもあるんですが、、、



さて、じゃあ何をするのかというと、、、




「はい、どなたか？」





「え？」






「今いい事言いましたね～♪」





そうなんですね～





キャピキャピ、ウキャウキャな女の子と仲良くなる場所なんです！




じゃあどうするのって話です？


バンコクやパタヤとは勝手が違うので初めて来たら迷いますよね。





では解説しましょう。




・店の前には女の子たちが座っています。中で寝てる子なんかもいますが、、、

・客は店の前の女の子にエロい視線投げかけながら店内へと進みます。

・すると中には両サイドに長イスが置いてあったりします。

・椅子に座ると、先ほどまで外にいた娘たちが中に入って来て正面の椅子に座ります。



こんな感じで女の子を選ぶんですが、





はい、ここでひとつ重要なポイント！



女の子の中には店に入って来ない娘もいます。




「どうしてだと思いますか？」





・・・・・・





「あっ、いい線いってますね！」





実はですね、


「あっ、お前は勘弁！」


あなたに私を選ぶ権利はありませんという女の子の意思表示なんですね。




いや～、残酷ですね！　男にとっては。

自分がどんだけ嫌がられてるか一目瞭然ですからね！




そう、ここダンノックのカラオケ置屋では女の子に拒否権があるんです。




８人くらいいた女の子の半分が店に入って来なかった時はかなり凹みましたよ！



完全アウェーwww






さてさて、気になるお値段の方は、、、


値段は女の子によって多少違います。

ショートは６００～１０００バーツ。

ロングは１７００～２５００バーツ。

ショートでも「１時間(１発)か２時間か？」と聞かれることもあったので、
２時間の場合は上記の値段よりも高くなると思います。



これはあくまで僕が確認できた店側のいい値で、
最低と最高がこんな感じだったということで、、、
多少吹っかけられてる可能性あります。


Ｕ１８（歳を聞くと必ず１８と言いますがw）やミャンマー人、ラオ人も意外と多いです。

これは以外なんですが、イサーン出身の子はあまりいません。

大半はバンコクより南か北部出身かミャンマー/ラオって感じでした。

かなり若い子が多いのは恐らく華僑の影響ですね。




客層は６割くらいが真っ黒のインド系マレー人。

残りが華僑。

ファランは１人も見掛けませんでした。


ざっと見なんですがこのカラオケ置屋、
国境から徒歩１５分の範囲に、
４０～５０店はあると思います。






店の前でビール飲みながら１時間半ほど女の子たちと喋ってたんですが結構面白かったです。

（ちなみに店の前でビール飲んでる客はほとんどいないんですけど＾＾；　基本そういう所じゃないので、、、）



写真の子は基本「誰でも来いや～」って子でどんな臭そうなインド系マレー人が来ても店に入るんですが、チェンライ出身の２人は「インド系マレー人は絶対嫌ッ！」というので一度も店に入るのを見ませんでしたｗ



いや、客のほとんどは真っ黒マレー人なのに、
そんな事じゃあ稼げんだろっと思いましたが、、、




日本語話す子も皆無に近いのでバンコクに飽きた方はぜひ是非お試しを＾＾








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某おかわり先生が僕の事をエロ侍師匠と呼ぶのですが、
おかわり先生のブログより上位にランキングされたことなど、
一度たりともないので師匠と呼ばれるのはどうなのかと、、、

そんなわけで、
「一度でいいからおかわり！！ブログより上位に」
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さらにさらに、１位になった暁には、、、

フェーン＠チェンマイを期間限定大公開！


えーと、こんな感じでいけますかね？？？

---

では本題にｗ


やって参りました、タイ南部マレーシアとの国境の町

ダンノック。


バンコクからペナンに帰る直行便が満席で仕方なしに飛んだハジャイ。
ハジャイと言えば僕が以前に愛読していたブログの主ぶた○ん氏がホームとしていた町。







バンコクやチェンマイ、イサーンとは明らかに雰囲気が違います。


どこのどいつがテロリストじゃぁーーー



・・・・・・


ハジャイからマレーシア国境までは車で約１時間。
翌日の昼までにペナンに戻らなければならないため、
今回はハジャイには寄らずバンで国境へ向かう。


夕方４時頃に国境に到着。
国境手前で降ろされます。





日曜の夕方ともあって国境は大渋滞。
この感じ、メキシコのティワナからサンディエゴに戻る感じと似てます。

週末はお隣さんでエロい事して、、、
さあ、もう帰らなきゃ渋滞www


国境へ向かう道が大渋滞の為バンが裏道を通ったんですが、
そこで良からぬ光景を目にするちょいエロ侍。


こりゃ見過ごす訳にはいかねぇな、、、
お嬢さんよ～。








エロい匂いがプンプンしますぜ～。




そんな理由（←これ重要）でここダンノックで１泊決定！




今宵の愛の巣は、




はい、ＰＰ　ＨＯＴＥＬ。


１発、じゃなくて１泊６５０バーツ（または６５リンギット）。
ここら辺のほとんどのホテルは同じような値段でした。

あっ、ヤリ部屋は１００バーツとかですけどwww



ちなみにこのホテル、チェックインして数分後に内線で、

「Ｗａｎｔ　ｌａｄｙ　ｔｏｎｉｇｈｔ？　Ｗｅ　ｈａｖｅ　ｎｅｗ　ｌａｄｙ！　Ｄｏ　ｙｏｕ　ｗａｎｔ　ｔｏ　ｌｏｏｋ？」

というウェルカムドリンクならぬ、

ウェルカムレィディー

なる最先端のサービスがございます＾＾



さてそんなことはさて置き、

はやる気持ちを抑えきれずにシャワーも浴びずに探索に出かけました。


　
何なんだこの雰囲気は　(ﾟoﾟ;)　(;ﾟﾛﾟ)

アウェー感いっぱいおっぱいですぞ。




そんなアウェー感いっぱいのダンノックのメインの遊びは

カラオケ置屋。





ってかバービアとかゴーゴー的なのは見当たらないっす。





ここはゴーゴーかと思って入ったらディスコでした。
ステージにポールは３本くらい立ってたんですが、、、



カラオケ置屋の詳しいシステムについては次回、
池上さんが『そうだったのか！カラオケ置屋』
で解説してくれますのでwww

乞うご期待！




さて１時間ほど歩きまわって疲れたので、大通り沿いのまともそうなマッサージ屋に入ってみました。
ひな壇に６人ほど女の子、、、ってか皆確実に３０オーバーなので女の子ではないな＾＾；
いちおう指名制で、２時間２５０バーツ。
エアコン付きの個室（ホテルの部屋）は５００バーツ。


無駄に巨乳な女性を選んで個室に入ります。
チェンライ出身だそうです。


マッサージは期待していたよりも上手かったので満足。





やっぱり、、、そうだよね、、、





タイだよね、、、





残りの３０分くらいで下半身マッサージを勧めてくる、
無駄に巨乳なこのおばちゃん。


かなり自信満々に「絶対気持ちいいから！」

という言葉を信じてオプション購入www
↑
ネタ的には必要と判断＾＾



これまたビックリ！



神の手。


え？これって噂の金玉マッサージ？

オイル使って凸周りを絶妙なタッチで刺激してきます。

はっきり言います！




すっげー気持ちいいです！


最後はちょっと擦られただけで逝っちゃいましたwwwwwww




予想外の放出で気分も乗って来たところで、
またダンノック周回コースをパトロール。




ものすごく陽気な子がいたとあるKARAOKEにピットイン。



↑
はっちゃけ娘。


女の子４人ほどに囲まれて外のテーブルでビール飲みながらしばし歓談。




英語のレッスン中。



ここのオーナーとちょっと話してみたらなんとシンガポール人。
シンガポールにはよく行くのでいろいろ話をさせてもらいました。
なんでももう１３年ほどここで仕事しているらしいです。
羨ましい限りです。



さて、２本ほど大ビンのハイネケンを飲み終わる頃、
まだ１１時だというのに店終いって。


流れからこのお店の子３人と、その内一人の子の友達を連れてディスコに行くことに。



向かったのはいまダンノックで一番アツいと言われる、

YES




向かいにあるPARAGONとこのYESが大箱で流行ってるらしいっす。


さてさて、田舎のディスコはいかほどに、、、


（つづく）



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